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上海の酔白池公園は人民南路に位置します。公園は1644年に創建され、明代画家の董其昌が酒を飲みながら、詩をつくるために造った庭園です。常に有名人・学者達が訪れる庭園でもあります。順治7年(1650年)に画家の顧大申が再建造して、白居易を崇拝するために宋代の韓琦の方法を模倣し、その庭園を酔白池に改名しました。公園の面積は約5万平方メートルで、上海で有名な五大古典庭園の1つです。
酔白池は300年余りの歴史を持ち、今でも依然として本堂、軒、東屋、高殿などの古い建築物や船などを保存しており、明清時代の江南庭園の風貌を維持しています。庭園の配置は池を中心として、池を囲む3つのエリアは全て廊下、東屋、高殿が建てられており、天候に関係なく、景色を観賞することができます。酔白池の名称は蘇軾の「酔白堂記」から採りました、顧大申は絵画、詩文に優れていて、白居易の楽しみを敬い、「酔白」を池、園の名にすることにします。
酔白池の池、沼の面積は約600平方メートルあり、不規則的に石を積み重ね、独特の風格があります。酔白池内に老樹軒、池上草堂やオシドリ亭などの景勝地、宋代、明代以来の有名人の碑碣、石刻があります。池の南側の廊下の壁に「雲間邦彦図」という石刻、雕刻、明代清代の松江府の各県郷の賢い名士の百数人の彫刻の肖像画があります。
幾度もの修繕、拡張した後で、園内に四面庁、楽天軒、疑肪、雪海堂、宝成楼、池上草堂などの東屋、楼閣及び邦彦肖像画石刻、歴史芸術の碑の廊下、「赤壁賦」の真筆、石刻などの芸術の貴重な文化財が保存してあります。また樹齢が3、4百年である古銀杏、古樟樹と樹齢が百年以上になった牡丹があります。 |